Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 71点

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式   71点

◆ストーリー :★★★☆☆
◆演出     :★★★★★
◆キャスト   :★★★☆☆
◆その他    :16/25点
◆感想など:

                     ←ブログランキング参加中です。



まさにバブリーな映画。
そして貴重な記録映画でもあると思います。
そんな意味で価値のある映画です。

ストーリーはタイムマシンに乗ってバブルの時代に行き
バブルの崩壊を止めろ!というごくごく単純なものです。
タイムパラドックスなどの考慮は全くないので
論理的な人はイライラするでしょう(私もそうです)。
なんかしっくりこないんです。
その点同じタイムマシンものでもサマータイムマシンブルースは
色々と細い点まで考慮されてたので良かったのですが。
まぁでもバブルの時代に行っちゃおうっていう発想だけでも
充分おもろいのでいいです。
現在がいかに便利かもよくわかりますし。
あと一応経済的な話も含まれていて庶民への啓蒙的な側面があることと
バブルの時代がいかに物凄かったかをバブルを知らない世代に
教えてくれる数少ない映画ということで一応★三つ。
景気の良し悪しにかかわらず一般人に出来ることなんて
温かい家庭を築くことだけなんだよっていうメッセージも受け取れたと思います。

また演出に関しては良かったと思います。
ファッションや髪型、眉毛とか車のナンバープレートに至るまで
細かいところへの気配りはしっかりしてました。
プリプリとかリンドバーグの歌とか昔の象徴みたいに安っぽくて良かったですね。
あとディスコとか学生のパーティーとかちょっと笑っちゃいます。
さすがに街の雰囲気は違和感ありましたがそれでも頑張ってたと思います。
ただラモスとか飯島愛とかはちょっとやり過ぎちゃった感はありましたね。
しかし本人もよく出演したなと思いますよ。

最後にキャストについて。
広末は個人的には大好きですが演技という意味では
やっぱりあんまりうまくないですね。
あれが彼女の限界かなと思います。でもいいんです。可愛いから。
しかし広末は殆ど全てのシーンに絡んでるというくらい
画面に出ずっぱりなのでファンにはたまらんでしょう。
あと芸者の広末の動きは意外にうまかったです。
阿部寛はいつもより良かったかなと。
歳くった役と若い役でかなり演じ分けられていた上に
ちょっとずつ心情が変化していくのもちゃんと出てました。
あと他には吹石一恵なんかも恥ずかしげもなくダサーい髪型で
頑張ってたと思います。
ただ薬師丸ひろ子がちょっと…
太ってたせいもあって若返らせるのにかなり失敗してましたね。
惜しいと思います。

とにかく全体的に仕上がりはなかなかいいです。
見て損はない作品でしょう。

2007年02月11日 映画館 トラックバック:0 コメント:0












管理者にだけ公開する